4/14/2010

ビデオをもっと楽しもう!!

『思ったように撮影が出来ない!』
『撮りっぱなしでテープ(データ)がたまりっぱなし!』
そんな方向けに撮影と編集をマンツーマンから少人数までアドバイス
致します。
撮影も編集もちょっとしたコツが分かれば誰でも簡単にできます!
TV番組制作やCM、記録映像などで養った技術を生かして分かりやすく
初心者レベルからご指導致します。
詳しくは、メールにてご相談下さい!
tanepro@gmail.com

4/12/2010

デジタルテレビ(インターネット対応テレビ)を利用した映像配信サービスを開始

デジタルテレビ(インターネット対応テレビ)を利用した映像配信サービスを開始。 このサービスでは、オープンなインターネット環境を利用してSD映像から高画質HD映像までの配信を実現。
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4/09/2010

「Red Bull Best Ad Contest」

レッドブルは、同社のCM脚本アイディアを募集するコンテスト「Red Bull Best Ad Contest」をオンライン上で開催する。作品募集期間は〜5月31日(月)まで。

Open Sesame!

4/07/2010

8mmや16mmをアナデジ変換。

8mmや16mmフィルムをアナログからデジタルにアナデジ変換サービス。
8mmフィルムの修繕も可能。

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1280×960で最大30fpsのAVI形式動画ファイルを記録可能なトイカメラ。

消しゴムサイズのトイムービーカメラ「CHOBi CAM〜ちょビッカム〜」
静止画、動画、ボイスレコーダー機能搭載。
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CANON 業務用デジタルビデオカメラ CUSTOM PRESET

XH G1S、XH A1Sなど業務用デジタルビデオカメラのカスタムプリセット機能で「色」や「光」の階調調整機能を活用しオリジナルの映像を演出する。

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CANON キャッシュバックキャンペーン

■対象商品
EOS 5D Mark 2
EOS 50D

期間:2010.3.11(木)〜6.30(水)
詳細は
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第44回 キヤノンフォトコンテスト

■部門
自由部門(スナップ / ポートレート / ドキュメンタリー / 鉄道 / 飛行機 /イメージクリエイト作品 etc.)
ネイチャー部門
スポーツ / モータースポーツ部門
■募集期間
2010年4月1日(木)~8月31日(火) 当日消印有効
詳細は
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3/17/2010

Nikon「Dムービー」ショートムービー作品集

コンデジタル一眼レフカメラの動画撮影機能「Dムービー」を使用して撮影された、ショートムービー
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EOS–1D Mark IV動画Sample

キャノンオリジナルサイトによるEOS–1D Mark IV+各種EFレンズを使用した動画撮影Sample。
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E0S 7D動画撮影Sample

キャノンオリジナルサイトによるEOS 7D+各種EFレンズを使用した動画撮影Sample。
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EOS MOVIE SPECIAL SITE

写真を、カメラを愛するすべての人たちの期待にこたえ続けている EOS 。
いま、その高画質な写真の世界が、ムービーとなって動き始めました。
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キヤノン「EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro」を世界初披露

CP+ 2010の開催に合わせ、キヤノンが、Brillia SHORTSHORTS THEATERにて「EOSムービー スペシャルセミナー」を開催してました。

その中の「プロフォトグラファーのEOSムービー実践テクニック」において、Final Cut Proで、EOSで撮影したフルHDの映像(EOS MOVIE)を取り込むためのプラグイン「EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro」のプレビューが行われました。
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EOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro β

本業の関係で行けなかったCP+で行われたEOSムービー スペシャルセミナーで、yamaqこと山本久之氏が事実上世界で初めて(?)公開デモを行ったEOS MOVIE Plugin-E1 For Final Cut Pro。
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1/19/2010

スペシャルイベントでiPhoneOS4.0発表か

以前から噂されているスペシャルイベントについて、Appleからの招待状が発送されたようです。
それによれば、サンフランシスコの「Yerba Buena Center for the Arts」にて1月27日10時(日本時間では翌28日午前3時)にスペシャルイベントを開催すると言うことです。
招待状には、「Come see our latest creation」と書かれており、これが従来から噂されているタブレットであると見て間違いなさそうです。
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1/11/2010

「タブレット機向け雑誌」の可能性がわかる動画

また新たなハードが登場するとそれに対するコンテンツの創出が必要!
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