文:Stephen Shankland(CNET News.com)
翻訳校正:編集部
2008/10/15 01:49
GoogleはYouTubeで、コンテンツと広告の新しい可能性を探るテストを開始した。「Star Trek」「Beverly Hills 90210」「MacGyver」のそれぞれ約50分のエピソード計15本に、新型の広告が挿入されるようになったのである。
Googleは米国時間10月10日、同社のYouTubeブログで「ユーザーからリクエストされた人気作品を手始めに、YouTubeでノーカット番組のテスト配信を始める」と発表した(編集部注:配信先は米国内のみ。日本は対象に含まれない)。
(ノーカット番組を流すことだけでなく)映像と広告の新しい手法の実験でもある今回の取り組み。ここでは、Research in Motion(RIM)の「BlackBerry」や、Intelの「Centrino」チップテクノロジーの広告が映像上を流れている。YouTube ブログによれば、番組開始前の15秒広告のほか、番組中、番組終了後にも広告が流れるという。Googleは「この新フォーマットをテストする中で、ノーカット番組に広告を出す際の選択肢を、提携先にいっそう多く提供できるようにしてゆきたい」と述べる。
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